アジア・アフリカ美術館

 フランスでアジア・アフリカ美術館というマニアックな場所に行った。案の定、観光客は非常に少なかったが、結構面白い所だった。「地球の歩き方」というガイドブックで高評価の場所なので、足を運んだ日本人も多いかもしれない。

 何が良かったかと言うと、美術品の出来栄えも良かったのだが、それ以上に館内が非常に色彩溢れ、ユニークな建物であった点だ。日本の美術館には無い色彩センスがソコにはあった。建物が芸術品をより一層際立たせる事を始めて知った。残念ながら、日本の美術館でこのような所は数少ない。だが、フランスにはオルセー、ルーブル等の建物自体が芸術品である美術館が数多く存在する。日本は、そのような芸術的センスでは完敗している。日本贔屓な私でも認めざる負えない事実だ。だが、パリ近代美術館は建築物の芸術的センスは卓越しているが、中身はカスだった。ここが、私のフランス旅行中に最も最低な観光スポットであった事は言うまでも無い。

 アジア・アフリカ美術館は石造りのパリの街でパリ近代美術館と並び異色を放つスポットである。我が日本の東京はカオスな街であるが、この2つの美術館より異色を放つ建物が存在しない。フランス人に打ち勝つ芸術家が日本に現れる事を期待しよう。

下記に写真を貼ります。上記では美術館の建物の事を凄く語っているが、肝心の写真はあまり撮ってません。

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     Photo.1 エフェッル塔近いよ

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     Photo.2 実は浮いてます?

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     Photo.3 天井のプロジェクターから文字が投影されてます。

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     Photo.4 館内の雰囲気

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     Photo.5 4人並び

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     Photo.6 カラフルな窓

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     Photo.7 寡黙

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