日本の労働環境はクソであろう

 どうも近頃、社会人(日本でしか通用しない概念)の一員として、日本の労働環境がクソだと思い始めてきた。まあ、自分は幸いながらもまだ酷い目には合っていない。ただし、会社の飲み会がある為、その分の被害は受けてきた。
下記に日本の会社の狂っていると思われる点を示す。

①飲み会を強要する
 欧州では、朝食もしくは昼食時に、社内の食事会を実施する。

②みんなで仕事を進めようとする
 共通認識を図るための業務により、勤務時間が伸びる、自分の仕事領域が曖昧になる等の弊害もある。

③仕事で叱る・叱られるのは当然だと思い込んでいる
 若者は、叱られて伸びるという思想を持つ先輩が非常に多い。ただし、この思想が正しいのか検証する人は少ない。

④有給の取得は会社及び同僚の迷惑にならない程度とする
 有給は、全部取得できて当たり前の権利なのに、それを実施すると社内で村八分に合う。そもそも、会社が有給取得を前提とした人員を確保していない等のシステム的な問題もある。

⑤病欠がなぜか有給
 欧米では有給と別個で、病欠用の有給が存在する。それが日本には存在しない。

⑥転勤・異動が多い
 プロフェッショナルよりも、ジェネラリストを育てようとする日本の会社。その結果、中途半端な人材ばかり生まれている。日本人のビジネスマンで世界に通用するのはほとんどいないのが現状である。エンジニアもしかり・・・

⑦サービス残業は当たり前
 日本の違法経営者どもは、仕事は自己鍛錬になるのだから、沢山働くのは当たり前だと主張している。しかしながら、彼らの言い分は明確な労働基準法違反であり、厳罰に科すべきである。

⑧お客様第一
 日本人は接客された当たり前だと思い込んでいる。その例として、スーパー・コンビニのレジ係がずっと立ちっぱなしでいる事(欧州では座っている)さえ、異常だと感じない不感症に陥っている。過剰ともいえる、お客様第一思想は我々消費者に多大な利益を与えてきた。しかしながら、その消費者は、結局自分も働いている立場である。
トータル的な視点で考えれば、莫大なロスを背負い込んでしまった。

⑨役所が民業を圧迫する
 なぜか、日本では公僕の奴隷に過ぎない役人が偉そうな立場から民間業者を指導してくれる。それもそのはず、日本の法律は役所の解釈によって如何様にも変更できるからだ。欧米であれば、違法である判断を下すのは裁判所である。つまり、日本の役人は法律違反を堂々とする犯罪者どもなのだ。

⑩労働基準監督署が全く仕事をしない
 なぜ、彼らは日本中で蔓延っているサービス残業を取り締まらないのか?
 
⑪企業別の労働組合
 欧州では、企業ではなく業種別の労働組合で活動を行う。しかし、日本では企業別である為、会社に対する影響力が非常に弱い。

⑫仕事=人生
 日本人でこの思想を持つ人間は異常に多い。自ら進んで社会の奴隷に成っているとしか思えない。これも、日本の教育制度の賜物である。ビルダバーグ会議に出席できる人もしくは自給自足している人以外の方々は残念ながら通貨システムに組み込まれている事を自覚して頂きたい。

⑬日本人は勤勉
 根っからの神話です。江戸時代、日本人の平均労働時間は4~5時間程度であり、縄文時代も同等らしい。これは、キリスト教と西洋の貴族から発せられた比較的新しい概念である。

まあ、以上13項目挙げてみた。
まあ、ここの書きっぷりだと欧州が天国だと感じる方もいると思うが。現状は、移民の不法労働及び日本よりも高い失業率など多々問題点がある。ただし、日本よりも労働環境が良いのは間違いないとは思う。

<参考資料>

ニートの海外就職日記
http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/

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