三権分立ならば・・・

 ガキの頃から日本は三権分立の国だと教師、マスコミから嫌というほど叩き込まれてきた。しかし、現実には最高裁判所の影は非常に薄い。せいぜい、選挙時に裁判官の欄に○×を付けるだけだ(ちなみに私は全欄に×を付ける)。そんな彼らの存在感を際立てせる方法を考えてみる。

 第一に最高裁判所を名古屋に移転する。第二に憲法裁判所を設置する。第三に官僚が勝手に法解釈をしないようにする。この3つを実施すれば、彼らは明らかに立法、行政と張り合える事になるであろう。
 
 まず第一の提案だが、東京から離れた位置にあれば、官僚が即刻圧力を掛けられないメリットがある。最高裁判所は他の部署からの干渉を避けるべき存在であるからだ。場所を名古屋に指定したのは、東京からほどよく遠く、新幹線ですぐに移動できるからだ。最高裁判官の天皇の任命式なども日帰りで十分可能だ。そして、東京の一等地にある最高裁判所は高い値段で売却できる。自分なりには素晴らしい提案だと思う。

 次に第二の提案だが、憲法が最上位の法律にもかかわらず、立法、行政は散々無視してきた。代表的なのが、憲法9条である。明らかに自衛隊は憲法違反なのは明確であるが、最高裁は50年以上もダンマリ込んできた。事実上、憲法が機能してない状態、つまり日本国自体が無法状態だと言わんばかりである。従って、憲法裁判所を設置し、施行される法律が違反してないか確認する必要がある。

 最後に第三の提案だが、官僚が勝手に法解釈し、民間に罰則を与える事態が日常的となっている。そもそも、法律に違反しているか判断できるのは裁判所だけである(単純に三権分立ならば)。従って、官僚が勝手に法解釈出来ないように、民間を指導する際には裁判所の許可を得るようにする事を義務付けるべきである。

 このように3つの提案により、最高裁は存在感を際立たせ、立法、行政を監視できる様になるであろう。そして、官僚・政治家の暴走に歯止めがかかるであろう。

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  • レイバン ウェイファーラー

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